帝釈天を後にして江戸川の河原へ向かいます。
めざすは矢切の渡しです。
はるか昔のまだ純情な(?)少年だった頃
伊藤左千夫の小説「野菊の墓」を読んで感動しました。
矢切の渡しでの別れの場面が切なかったです。
「つれて逃げてよ~ ついておいでよ~
夕暮れの雨が降る矢切の渡し」
昭和にはやった歌でも有名になりましたね。
多くの歌手が歌いましたが
個人的には「ちあきなおみ」のが一番好きです。

昔の渡し船そのままです

船着き場がまたレトロです。
若い二人は恋の逃避行でしょうか(笑)

渡し船は江戸川をゆっくり進みます。
川面を渡る風が心地よいです。

向こう岸が近づいてきます。
千葉県松戸市矢切になります。
小説「野菊の墓」に感動してから何十年たったでしょうか(笑)
実際に矢切の渡しに乗ることが出来て楽しい一日になりました。
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めざすは矢切の渡しです。
はるか昔のまだ純情な(?)少年だった頃
伊藤左千夫の小説「野菊の墓」を読んで感動しました。
矢切の渡しでの別れの場面が切なかったです。
「つれて逃げてよ~ ついておいでよ~
夕暮れの雨が降る矢切の渡し」
昭和にはやった歌でも有名になりましたね。
多くの歌手が歌いましたが
個人的には「ちあきなおみ」のが一番好きです。

昔の渡し船そのままです

船着き場がまたレトロです。
若い二人は恋の逃避行でしょうか(笑)

渡し船は江戸川をゆっくり進みます。
川面を渡る風が心地よいです。

向こう岸が近づいてきます。
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