10月4日に歩いてきた神奈川県三浦市の
城ケ島(じょうがしま)には
二基の灯台があります。
城ヶ島灯台(じょうがしまとうだい)
西洋式灯台として日本で5番目の灯台で
1870年(明治3年)に初点灯の歴史のある灯台です。
初代は関東大震災で倒壊し、
現在の灯台は1925年(大正14年)に再建された2代目だそうです。
ということはもうすぐ100年ですか!
補修工事をしているのでしょうが頑張ってくれています。


安房崎灯台(あわさきとうだい)
1962年(昭和37年)に海岸沿いの岩場に初代が初点灯し
現在の灯台は2020年(令和2年)に、高台に移設新造された2代目です。
ちなみに三浦半島名産の三浦大根をモチーフにしたそうです。


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城ケ島(じょうがしま)には
二基の灯台があります。
城ヶ島灯台(じょうがしまとうだい)
西洋式灯台として日本で5番目の灯台で
1870年(明治3年)に初点灯の歴史のある灯台です。
初代は関東大震災で倒壊し、
現在の灯台は1925年(大正14年)に再建された2代目だそうです。
ということはもうすぐ100年ですか!
補修工事をしているのでしょうが頑張ってくれています。


安房崎灯台(あわさきとうだい)
1962年(昭和37年)に海岸沿いの岩場に初代が初点灯し
現在の灯台は2020年(令和2年)に、高台に移設新造された2代目です。
ちなみに三浦半島名産の三浦大根をモチーフにしたそうです。


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amesyo 大正14年と言えば。。。ほぼ亡くなった父と同じ年代・そう思えば・・今もなお・・・灯台そのままのイメ-ジの塔に感動ですね。青い海・・空・・何処かに行きたくなります
amesyoさんへ
しろぽん 古くから持っている灯台のイメージそのままですね。
おいら岬の灯台守は~♪
この歌を口ずさんでしまいます(笑)
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